Japan is located ( ) the east of China.という英文で空所に適切な前置詞を入れよという問題がかつて某国立大に出題されたことがあります。The sun rises in the east and sets in the west. と言いますから、inが入りそうですが、of Chinaというのがくっつ…

long time no see 「久しぶり」といった感じ。ざっくばらんな間柄で用いられる慣用表現です。I've not seen you for a long timeから生まれた表現だそうです。 Hey, Clint, long time no see. Where in the world have you been keeping yourself? (やあ、ク…

masterpiece 「傑作」 直訳すると「親方の(master)作品(piece)」となりますが、職人が自分の親方(master)によって、一人前の腕前になったと認められた仕事、作品、製品というのが本来の意味のようです。かつて職人は何年も修業を重ね、親方のもとで腕を磨き…

may well do~ は入試ではお馴染みの成句ですが、なぜこれが度々出題されるのかよくわかりません。「当然~するだろう」「~するのももっともだ」という意味ですから、簡単にshouldとかhad betterとか単にmayで問題はないと思うのですが、ことさらmay well do…

make a fuss はささいなことで騒ぎ立てるような場合に用いられるそうです。たとえばレストランに行って、肉の焼き加減が気に入らないので取り代えてくれと言って騒ぎ立てるのがmake a fussだと例を挙げて説明してくたALTがいました。被害などについて苦情を…

look up A / look A up は「Aを調べる」という意味で使われますが、辞書で何かを調べる場合はin the dictionaryを補えばいいでしょう。このupはA dog came up to me.などのupで「接近」を表すと考えればいいと思います。調べたい言葉に接近する意味からupが…

margin 「利ざや、もうけ分」の意味。marginはタイプに打ち込むときのページの余白のこと。その余白と余白の間を指すことから、原価と売値との間、つまり原価と売値の開きとか差を表すようになったそうです。We have to buy the goods at a lot lower price …

mark up についてコウビルド(Cobuild Dictionary) にはIf you mark something up, you increase its price.と載っていますから、簡単に「値上げする」といった意味でよさそうです。markといえば、しおりのことをbookmarkといいますが、読み進んだ箇所にしお…

mark up についてコウビルド(Cobuild Dictionary) にはIf you mark something up, you increase its price.と載っていますから、簡単に「値上げする」といった意味でよさそうです。markといえば、しおりのことをbookmarkといいますが、読み進んだ箇所にしお…

at the mercy of ~ (「~に左右されて」「~のなすがままで」) という成句がときどき入試問題に顔を出します。 文字通りに受け取ると「~の慈悲のままに」といささか宗教的な意味合いがありそうですが、これも一種の曲言法で「慈悲にすがるしかないほど無力…

「ファーブルにとって昆虫の研究は非常に興味深いことだった」は簡単に、Fabre was very interested in the study of insects.とすればいいわけですが、The study of insects was of great interest to Fabre.という風にof interestを使った表現もできます。…

what do you say to ~ ing? は「~するのはいかがですか」と相手の意向を訪ねるときに使われます。直訳すると「~に対してあなたは何と言いますか」となりますが、Will you ~ ? よりも強く相手の意志をたずねたり勧めたりする言い方だそうです。レトリカルな…

make a face は「しかめっつらをする」「顔をしかめる」といった感じ。Miss Jones made a face when she heard the news.(ジョーンズさんはその知らせを聞いたとき顔をしかめた)「顔をしかめる」というときは単数形が普通とのこと。make facesと複数形にな…

make a face は「しかめっつらをする」「顔をしかめる」といった感じ。Miss Jones made a face when she heard the news.(ジョーンズさんはその知らせを聞いたとき顔をしかめた)「顔をしかめる」というときは単数形が普通とのこと。make facesと複数形にな…

make it clear that S+V (~ということをはっきりさせる) であれば、文法的に理解しやすいのですが、往々にしてitがないmake clear (that) S+Vになることがあります。その場合には、itが落ちたと考えるしかなさそうです。German chancellor Angela Merkel ma…

マラリアは英語でmalaria [発音はマラーリア / マレーリアといった感じ]と言いますが、malaは「悪い」という意味を持ちます。そのmalaが付いたmaladyは「疾患」「疾病」などの意味で使われます。不治の病のことをfatal malady といったりするように、具体的…

名詞語尾の-erは「ひと」だけでなく、「もの」も表します。たとえば、receiverという語の場合、人であれば「受取人」ものであれば「受信機」「受話器」といった具合です。紛らわしいmanufacturerも人であれば、「製造業者」ものであれば「製造会社」という風…

風邪薬のルルはlull (幼児をあやして寝かしつける) からとられたそうですが、lullの発音はルルではありません。いわゆるダークエル(dark L)の発音になりますから、[ラゥ]とか[ラォ]みたいな感じです。また、子守唄という意味のララバイはlull+byで子どものそ…

bring back は「物を持って帰る」「人を連れて帰る」といった意味の他に「記憶などを呼び起こす」「復活させる」といった意味もあります。出発した場所に持って(bring)帰る(back)、のがbring backの原義と考えればいいでしょう。He brought back a unique ha…

flagshipについてmost important product, idea, building,とCambridgeは説明してあります。そこで、英和では「主要商品」(most important product)とか「本社」(most important building)という風に訳されているのでしょう。旗(flag)を掲げることで、司令官…

make up one's mindはかなり悩んだり考えたりした末に決心するといったニュアンスがあるそうです。おそらく、makeとう動詞自体が粘土をこねてものを作ることが原義ですから、時間をかけるという意味合いがあるのでしょう。したがって、make up one's mind=de…

make the most of~はできるだけたくさん利用して利益を生み出すという意味で用いられる場合が多いようです。mostはas much as possibleのmuchの最上級と考えればいいでしょう。We must make the most of our vacation as it is so short. (休暇は短いので、…

differenceは普通2つの事柄の相違について述べます。ですから、make no differenceは、その二つには違いがないということから「重要でない」という意味になりますが、簡単にいえば、「どっちでもいい」ということでしょう。Success or failure makes no dif…

You should make sure of the data before you input it. (入力する前にそのデータを確かめたほうがいい)(スーパーアンカー)この文のように、まちがいはないと思うけどもう一度念のため確かめるといったニュアンスがmake sureにはあるようです。Will you m…

I'll give you five minutes to work out this problem. (この問題を解くのに5分間あげよう)(慶応大)のような場合のwork outはsolveの意味。考えて問題を解決するという意味でwork outが使われることがあります。ところが、He often works out at the gym …

ignorantは「無知な」と訳されたりするので、誤解を招きかねない語だと思います。無知蒙昧などと蔑んだりするので、ignorantにもそのようなニュアンスがあるのではないかと捉えがちだからです。ignorantは世間一般に知られていることを知らない、あるいは当…

makeは名詞とのコンビネーションを作りますが、たとえば、make a mistake(間違いをする)とか make an appearance(出現する)とか make a promise(約束する)など具体的な動作や行為を表す名詞とコンビネーションを作る場合には、パートナーの名詞は可算…

The police rounded up the members of the gang.は「警察はそのギャングの一味を検挙した」といった意味になります。ところが、We’ d better round up the children―it’s time to go home.となると、「子どもたちを集めないと。もう家に帰る時間だから」と…

「史上最高を記録する」という場合、hit an all-time record highという言い方をすることがあります。hitは「出会う」「命中する」といった意味。記録(record)に出会うと考えればいいでしょう。recordが始まってからずっと、つまり記録が始まってからずっと…