live up to ~ は「期待に応える」といった意味で使われます。動詞+副詞+前置詞のコンビネーションですが、upはA dog came up to me.などに出てくる「接近」を表すupでしょう。to は get toのtoで「方向」あるいは「到着点」と考えられそうです。期待されて…

lick は「なめる」という意味の他にto solve a difficult problem (難しい問題を解決する)という意味があります。動物でも人でも傷口をなめて一時的に応急処置をします。そのようなことから「なめる」→「傷口を一時的に処置する」→「問題を解決する」という…

signature は自分で書いた自分の名前、つまり署名のことですが、その他に「特徴的な」(characteristic) という形容詞があって、ちょっと戸惑ってしまいます。Our signature dish is Chawanmushi. (当店の特製料理は茶わん蒸しです)とかWhat is Kumamoto’s si…

机の上にコーヒーをこぼしてしまい、大慌てで拭き取っていたら、机の隅からDavid Weatherfordのメッセージみたいなのが出てきました。We enjoy warmth because we have been cold. We appreciate light because we have been in darkness. By the same token…

long for ~ (~を切望する) は本来、距離を表すlongが時間へと転化したと考えればいいのではないかと思います。つまり、long distance ではなくlong timeという風に。日本語にも「首を長くして待つ」という表現がありますが、この言い方(由来は延頸挙踵だそ…

little by little (少しずつ )はgraduallyということですが、少しはあるのだから、a little by a littleではないかと思いがちですが、そうはなりません。これは畳語なので冠詞がつかないのです。step by step, hand in handなどと同じです。byはday by dayな…

lift a finger [hand]は通常否定文で「~するのに指一本動かそうとしない」「ちっとも~しない」という意味で用いられます。指を上げるくらい寝ながらでもできるけれど、そんな簡単なことすらしないという意味から出来た表現らしいです。liftは「持ち上げる…

Oil is not $115 a barrel but hovering at $50. (石油価格は1バレルあたり115㌦ではないが、50ドルあたりにとどまっている) この場合、正確に50㌦といっているのではないわけです。上げ下げが予測されて流動的だという場合にこの文のように、hoverが使われ…

lineには「線」とか「列」の意味以外にもたくさんの意味がありますが、「在庫品」「製品」「仕入れ品」といった意味でも使われます。ずらっとならんでいるということからこのような意味が生まれたのでしょう。I am sending some brochures for the line of o…

artが芸術をあらわすようになったのは17世紀頃だそうで、artという語は技術(practical skill)を意味するarsに遡るそうです。そこで、「教養科目」とか「人文科学」とか訳されるliberal artsの中身は文法、論理学、修辞学、算数、幾何、天文、音楽の七つの科…

inside outは 「裏返しに」という意味。内側の面を外側に出すということからこのような言い方をするそうです。裏をおもてにするという発想しかないようで、inside outという表現しかないそうです。outside inでも同じじゃないかと訊くと、そういう表現はない…

進行の副詞 onは「しつこさ」を表すことがあります。He kept on writing to her even though she never answered his letter. (彼は彼女から返事がなくても、手紙を書き続けた)この文などにはしつこさのonが滲み出ています。go on ...ing も同じような意味…

catch sight of を英英でひくと、to see someone or something very briefly and suddenly,という説明がありました。文字通りsight(見える範囲にあるもの)をとらえることから「見つける」という意味で使われますが、英英の説明に従えば、突然現れるものを…

have gotとhave gottenをどういう風に使い分ければいいのかずっと悩んでいますが、乱暴な言い方をすれば、have gotはhaveの意味で使われ、have gottenと区別されているような気がします。have to=have got toで、それをhave gotten toとは言わないのですから…

「もりもりもりあがる雲へあゆむ」という山頭火の句がふと浮かんでくるような雄大で力強い白い雲が出ていました。同じ雲のうたでも「おうい、雲よ」と親しげに雲に語りかける山村暮鳥の「雲」という牧歌的な詩がありますが、こちらは「雲」というタイトルが…

bygonesはthings that have gone by (過ぎ去ったこと)という説明がしてありました。そこで、let bygones be bygonesを直訳すると、「過ぎ去ったことは過ぎ去ったままにしておく」となります。このフレイズは「過去のことは水に流す」と普通訳されますが、「…

get your feet wet は「何か新しいことを始める」といったニュアンスで使われるセットフレイズです。子どもにとって海や川で泳ぐのは新しい世界へ入ることだからなんだそうです。海水浴では、まず足先を海水につける。そして、その後はもう泳ぐしかないので…

go into effectは 「発効する」「実施される」という意味で用いられます。「出発する」のgoと考えればいいでしょう。effectは「効力」といった意味。The law will go into effect next year. というと「この法律は来年発効する」となります。ところが、「こ…

When you dislike others, you are disliked by them in turn.(他人を嫌うと、代わりに次は自分が他人に嫌われることになる)(関西(かんせい)学院(がくいん)大)このようにin turnは、「今度は」といった意味ですが、一度悪いことを言ったら、それが返ってく…

ときどき見かける語で、気になる語にpitchがあります。日本語ではピッチャーとかピッチングなど、もっぱら野球用語として使われている語です。辞書によっては「セールスマンなどの強引な売り込み」と名詞だけしか載せていないものもありますが、「商品を売り…

chanceはチャンスという日本語にもなっていますが、「転がる」が原義だそうです。さいころを転がすことから「起こる可能性」つまり「偶然」が本来の意味。偶然良いことが起これば「好機」ですが、悪いことが起これば「危険」になります。そこで、by any chan…

layの原義は「ものを水平に置く、きちんと置く」ということ。それにoutがついてものを広げて置くといったニュアンスが出てきます。この場合の outは「出現」を示す副詞とも「すっかり」を表す副詞とも考えられますが、「外へ」という広がりをも示していると…

テスト

let alone ~ (~は言うまでもなく)は not to mention ということですが、let alone~は非常に上品な言い方ですと、ALTが言ってました。おそらく、そういうニュアンスを持っている成句なんでしょう。この句は通例否定文で用いられます。A let alone Bでは、…

have trouble (in) ... ing は「~するのに苦労する」とか「うまく~できない」などの意味に相当します。「手こずる」という意味でもっとも普通の言い方だと考えればいいでしょう。It seems to me that you've been having trouble keeping up in class. (き…

leaveは場所を離れることを表わしますが、behindがつくと必ず後に残される相手が必要になります。The best runner was rapidly leaving the others behind. (その優秀な名ランナーは、他の人たちを後に残してさっさと行ってしまった)(センター)この文の場…

It occurs to 人 that ...は 「...ということが人の心に浮かぶ」といった感じ。 It occurred to him (that) he would buy a present for her.(彼は彼女に贈り物を買うことをふと思いついた)(アドヴァンストフェイバリット)strikeを用いると、 It struck h…

in person という成句は「代理でなく本人が姿を現して」といったニュアンスです。inはいわゆる「形状」を意味するのでしょうが、personを強調していると考えてもいいような気がします。I'm going to let him explain it to you in person. (彼本人にそれをあ…

recoverは自動詞として用いる場合は前置詞fromを伴って「病気などから回復する。平静にもどる」の意味に用いられます。He soon recovered from the shock.(彼はすぐにそのショックから立ち直った)(早大)It took me a long time to recover from pneumoni…

latestは 「最新の」という意味と「もっとも遅い」という意味があってかなりややこしい。The package will come on the 13th or 14th.(荷物は13日か14日に届きます)という場合、14日が現在から最も遠いのでlatestになります。latestはもっとも長くかかる時…

speak out はspeak upと違って、大勢の反発を招いたりする可能性のある事柄について、勇気を持ってはっきり自分の意見を述べるといったニュアンスがあるような気がします。Why don’t you speak out at the meeting? (どうして会議ではっきり言わなかったの?…