rub ~ the wrong way : 人に不快感を与えたり、神経をさかなでしたりする時に用いる表現。宝石などを磨くときときには一定の方向に磨きます。逆に磨いたりすると傷がついたりするからでしょう。そんなことから神経を逆なでする意味でrub ~ the wrong wayとい…

break outの名詞形がoutbreakです。break outは戦争、喧嘩、病気などありがたくないものが突然起こる場合に用いられます。前置詞outは「出現」のoutと言われるものでしょう。そのoutが「壊す」の他に「突然変化する」「いっそう悪化する」という意味をもつbr…

retrieve 「検索する」「情報を引き出す」という意味があります。犬のレトリーバーが投げた物をくわえて戻ってくるように、ネット上から情報を取り出して、あるいは探し出して、持ってくるといったイメージで捉えればいいでしょう。The surfers often compla…

sooner or later 「遅かれ早かれ」 ひょっとすると長くかかるかもしれないけれどそのうちというニュアンスがあるそうです。 日本語は「遅かれ早かれ」と言いますが、だからといってlater or soonerとはなりません。不思議です。Sooner or later she would be…

rivalは日本語にもなっている語ですが、 「同じ目標や目的を競い合う競争相手」といった感じでしょう。語源的には、riverから派生した語だそうです。同じ川を使用している者同士とか、川を挟んで暮らす人といった意味が原義。水をめぐる争いは昔からあったの…

plowは「畑を耕す」とか「掘り起こす」とか、あるいは「除雪をする」といった意味で使われますが、前置詞intoを伴ってplow intoとなると「衝突する」という意味になります。英英には、To crash into something with great force.とありました。畑を耕すのは…

たとえば、「10年のスパンで考えよう」などと私たちは言いますが、この場合、10年という幅といった意味合いで私たちは「スパン」という語を使っていると思います。つまり「スパン」という日本語は「広がる」あるいは「及ぶ」時間の意味で使っている。ところ…

result from & result in : result fromは「~の結果として生じる」つまり、結果としてもたらされるという受け身の意味合いになります。The success resulted from your efforts.(その成功は君の努力の成果だ)(西南学院大)この文の場合、成功は努力によ…

sophisticated というと「洗練された」という意味が第一に浮かびます。たとえば、a sophisticated manというと立居振舞というかマナーが洗練されているひとを指したりしますが、それだけではなく、身につけているハンカチとか時計といった小物の趣味もいいと…

look into ~は look overと同じく「~を調べる」という意味ですが、look over は新聞とか書類とか最初から終わりまで一つ一つくまなく見る感じだそうです。You must look over the contract before you sign it. (あなたは契約にサインする前にそれを調べな…

somewhere down the road「将来」という意味で使われます。somewhereは明らかに場所を示す語です。それがなぜin the futureのような時間を表す語に使われるのか訊ねたところ、道を時間と考えてその道(時間)のある場所(時)でという意味から「これから先」…

I am happy as long as my family is happy. (家族さえ幸せなら、ぼくは幸せだ) この場合「ぼくが幸せである」ためには、「家族が幸せ」でなければならないというわけです。自分の幸せの条件は家族の幸せにあると言い換えてもいいでしょう。このas long as S…

as far as S+V は大学入試問題でしばしば取りあげられる構文の一つです。I went as far as the South Pole.といえば「南極まで行った」という意味になるでしょう。このようにas far as はもともと明確に距離を表す語句です。ところが、それが接続詞として用…

solid には「固い」という意味のほかに「中まで詰まっている」「ぎっしり詰まって入る余地がない」といった意味もあります。The flight is booked solid.というと「フライトは満席になっております」といった感じになります。「固い」のは中が詰まっているか…

I have some fifty books. というと「約50冊の本を持っている」となりますが、I have fifty-some books.とも言います。このように数が先行する場合は、修飾の要素が強くなるからか、ハイフンでつなぐのが普通のようです。I have been only doing it for 40-s…

smuggle のポイントはillegally と secretlyということでしょう。illegallyならば「密輸する」ということだし、secretlyであれば「こっそり持ち込む」といった意味合になります。「密輸する」とか「密輸品」というと日本に入ってくるものだけを指すような気…

ワンオフという日本語をたまに耳にすることがありますが、おそらく英語のone-offから出きたのだろうと思われます。one-off は「一回限りの」「現品限りの」といった意味の形容詞で使われるのが普通ですが、名詞で用いられることもあります。さて、自動車の組…

come with という成句は「伴う」「~が付いている」といった意味で使われます。なぜcomeなのか訊ねてみましたが、あまりに日常的に使われる動詞なのではっきりしたニュアンスがわからないようでした。英英にはto be provided together with somethingとあり…

slim 「ほっそりとした」とか「きゃしゃな」といった訳語が載っています。「スリム」という日本語にもなっている語ですが、個人的にはほとんど使ったことがありません。どんな体つきなのか知り合いのALTに訊ねたところ、たいていの日本人、特に若い女性は…

slim 「ほっそりとした」とか「きゃしゃな」といった訳語が載っています。「スリム」という日本語にもなっている語ですが、個人的にはほとんど使ったことがありません。どんな体つきなのか知り合いのALTに訊ねたところ、たいていの日本人、特に若い女性は…

たとえば、「先生にまちがいを指摘してもらった」という場合、「してもらい」のhaveを使って、I had my mistakes pointed out by my teacher.と言ったりします。ここで登場するpoint outは多くの中から特別な一つを取り出す(out)ことから「指摘する」の意味…

so to speak 「いわば」と普通訳されます。個人的、主観的なことを述べる場合に用いられます。 物事を正確に述べるというよりも、語っていることについて相手の注意をひくように、印象的で面白く語る場合に用いられている気がします。He is, so to speak, ou…

So-so 「いまいち」という訳語がいいのではないかと思います。「まずまずだった」とか「まあまあよかった」といったポジティブなニュアンスはないからです。Cambridgeにはbetween average quality and low qualityとありますから、どちらかといえば、そんな…

so much so (that)「非常にそうなので」何がそうなのかは直前に述べてあります。Your brain actually believes you are eating more than you are, so much so he can reduce food intake by 10 percent. (脳は食べているよりもずっと多くの量を食べていると…

sit idle :ひとが主語の場合は、「何もせずにぽかんとしている」といった感じ。ぽかんとしている物が主語になると「〈機械や土地などが〉遊んでいる・使用されていない」といったニュアンスになります。idleは車のアイドリングとして日本語でも使われますが…

see to~ 「~に気をつける」「世話をする」大学入試によく出題される成句のひとつです。前置詞toはpay attention toのtoと考えればいいでしょう。ひとや物に注意を向けさせるというときのtoです。従って、see to ~は、ただ単に「見る」のではなく、注意を喚…

so far はuntil now 「今までのところ」 といった意味。so は本来「程度」を表す副詞ですが、farという本来距離を表す副詞と結びつくと「程度」の要素が消えて、あるいは薄まって「今まで」とか「ここまで」といった「とき」や「範囲」を表します。おそらく…

the sky’s the limit を直訳すれば「空は限界である」となりますから、物事には限度があるんだと言う風に捉えられがちですが、実はその逆で、There is no limitという意味でこの表現は使われます。空が限界ということは、空 (あるいは宇宙と考えてもいいと思…

relevant to は「~と密接に関係している」といった意味ですが、英英ではconnected with what is happening or being discussed と説明されてありますから、起こっている事柄や議論されている事柄に言及するときに使われるようです。つまり「人と関係してい…

slur「中傷」の意味があります。slurは「音符を続けて歌う、あるいは演奏する」という意味の音楽用語でも使われますが、音と音が切れないということから「不明瞭につづけて発音する」といった意味の動詞でも使われます。ところが他動詞として「けなす」「中…