stand out :「目立つ」もともとstand out in a crowd (雑踏の中で目立つ)という言葉が短くなったものだそうです。いずれにせよ、立つと何でも誰でも目立つものです。 You can make an important word stand out when you underline it. (重要な言葉には下線…

stand down from :「~を辞任する」なぜstandなのか、と訊ねたところ、この意味ではstandでないといけないとのこと。一番上の台に立つのがstandでそこから(from) 降りて(down)、また別の人がそこに立つ、という含みを持つからだそうです。何か不祥事を起こし…

stand a chance :「見込みがある」普通にいえばhave (has) a chanceということですが、chanceが「可能性」を意味する場合にはstandを用いることがあります。文字通り可能性のある地点に立っていると考えればいいでしょう。He stands a chance of winning the…

CNNの記事の中で、The 29 year-old (National Guardsman) took off during training excercises.という文に出会って、戸惑いました。というのも、trainingもexcercisesもともに「訓練」と言う意味ですから、「訓練の訓練」になってしまうからです。そこでALT…

She is expected to have baby number five.というと「五番目という赤ちゃんを出産する予定だ」といったまるでエイリアンを産むみたいな意味なりそうですが、これは「五人目の赤ちゃんを出産する予定だ」といった意味になります。五人目の赤ちゃんというとth…

stand には「困難に立ち向かってがまんする」という意味があります。なぜ立「立つ」から「我慢する」に発展するのか訊ねたところ、何か重い荷物を持ってずっと立ち続けている様子をイメージするからだとのこと。You can stand anything, now that you stood …

get a good [great] deal on ~ は直訳すると「うまい取引をする」ということなので、単に安く買ったというのではなく、「得な買い物をした」といったかんじです。 I got a good deal on this car! という場合、この車を買ったら、ガソリンが一年間無料とか、…

日本語のステンレスは「錆び付かない」という風な意味で使われている気がしますが、もともとstain+lessからできた語だそうです。英語のstainは「しみ」とか「汚れ」の意味はありますが、「錆び」の意味はないようです。日本語のステンレスは「汚れがない」と…

across the globeはin the worldと同じ意味なのに、in the globeとは言わないのが不思議です。across についてCambridgeはfrom one side to the other of something with clear limits, such as an area of land, a road or a riverと説明してあります。かい…

staggering: 「驚くべき」staggerは「よろめく」とか「ふらふらして倒れそう」という意味ですが、そこからstaggeringは「よろめくほど驚く」といったニュアンスになります。「おっと、びっくりしたな」といって椅子からずり落ちそうになるシーンを想像すれ…

squatは「スクワット」という日本語にもなっていますが、「しゃがむ」という意味です。それが、通例否定文で「何もないこと」という名詞で使われることがあります。なぜそんな意味になるのか訊ねたところ、しゃがむ姿がウンチをする姿に似ているので、shitの…

sprinkle:「振りかける」「まき散らす」という意味の他に「散在させる」という意味があります。その場合、通常withを伴って受け身で使われることが多い気がします。sprinkleは小さな粉を振りかけることです。スプリンクラーとして日本語に入っているので、…

spring from~ .:「~の結果として生じる」といったかんじ。spring は「飛び出る」「急に動き出す」が基本的意味で、「突然」のニュアンスがあります。因みに、春のspringは語源的には異なるようですが、芽が出るとか花が咲くのは「突然」のことだと見れば、…

spoof :「パロディー」という訳が最もふさわしい気がしますが、基調になっているのは、悪意のないいたずら、ちゃかしといった感じでしょう。書きもの、音楽、演劇、映画などを面白くまねるといったニュアンスですが、かなりばかげたイメージがあるそうです…

cause: 「原因」あるいは「原因となる人、物」などの意味の他に「政治的、社会的運動」を意味することがあります。the cause of democracyというと、「民主化の原因」というのではなく「民主化運動」といった意味になります。She donated these to the caus…

spoil には「台なしにする」という意味の他に「人を大事にする」という意味があります。親切にして大事にしているうちに駄目にしてしまう、ということなのでしょうか。いずれにせよ、「行き過ぎ」に言及するのがspoilだと考えればいいのではないかと思います…

split one’s sides :「腹をかかえて笑う」「笑いころげる」といった意味で使われます。文字通り、わき腹が裂けるほど笑うということから出来た慣用表現だそうですが、sidesと複数になっているのが面白いと思いました。laugh one's head offは頭ですが、こち…

play down という成句は「ひとや物事を軽く扱う」「真剣に取り組まない」といったニュアンスで使われます。 downは謙虚になるとか丁重になるといった意味合いもありますが、ここでは look down on(見下す)のdown に近いのではないかと思います。playには「…

spin-off(s) :「副産物、副次的効果」といった意味。たとえば、惑星がある星に衝突すると、回転(spin)しながら四方に砕けて散って(off)いく。それが衝突でできた副産物。そんなイメージで捉えればよい、と説明してくれたアメリカ人のALTがいましたが、実…

spike :「急上昇する」の他に「無効にする」などの意味があります。急上昇する場合には、靴のスパイクの山型の⋀からイメージすれば分かりやすいかもしれません。先がとがっていることから急激に増える、というわけです。Divorce spiked in Japan this year. …

spectrum :「スペクトル」の他に「範囲」という意味で使われることがあります。語根のspec-は「よく見る」という意味。spectrumは「目を閉じた後でも見えるもの」という意味から「残像」などの意味になったりしますが、見えるものの範囲という意味から「全範…

speculate :「推測する」根拠や知識なしにあれこれ思いをこらすことがspeculateのニュアンスです。ああじゃないかな、こうじゃないかなとあれこれ推測するというわけです。語根のspec-は「よく見る」ことを意味します。たとえば、respect (尊敬する) は、ふ…

speak well of~ :昨日触れましたが「~をほめる」という意味。 speak highly of~と同じ意味ですが、人のすばらしい点について述べる場合に用いられるようです。speakとは「言葉を駆使する」というのが原義。この成句にもそのニュアンスが出ています。ペテン…

speak highly of~ ;「~をほめる」「~を絶賛する」という意味。highlyはhighから派生した語ですが実際に物が「高く」という位置を表すことはなく、比喩的に転じて「非常に」「大いに」というveryの意味しかありません。同意表現にspeak well of~があります…

rub ~ the wrong way : 人に不快感を与えたり、神経をさかなでしたりする時に用いる表現。宝石などを磨くときときには一定の方向に磨きます。逆に磨いたりすると傷がついたりするからでしょう。そんなことから神経を逆なでする意味でrub ~ the wrong wayとい…

break outの名詞形がoutbreakです。break outは戦争、喧嘩、病気などありがたくないものが突然起こる場合に用いられます。前置詞outは「出現」のoutと言われるものでしょう。そのoutが「壊す」の他に「突然変化する」「いっそう悪化する」という意味をもつbr…

retrieve 「検索する」「情報を引き出す」という意味があります。犬のレトリーバーが投げた物をくわえて戻ってくるように、ネット上から情報を取り出して、あるいは探し出して、持ってくるといったイメージで捉えればいいでしょう。The surfers often compla…

sooner or later 「遅かれ早かれ」 ひょっとすると長くかかるかもしれないけれどそのうちというニュアンスがあるそうです。 日本語は「遅かれ早かれ」と言いますが、だからといってlater or soonerとはなりません。不思議です。Sooner or later she would be…

rivalは日本語にもなっている語ですが、 「同じ目標や目的を競い合う競争相手」といった感じでしょう。語源的には、riverから派生した語だそうです。同じ川を使用している者同士とか、川を挟んで暮らす人といった意味が原義。水をめぐる争いは昔からあったの…

plowは「畑を耕す」とか「掘り起こす」とか、あるいは「除雪をする」といった意味で使われますが、前置詞intoを伴ってplow intoとなると「衝突する」という意味になります。英英には、To crash into something with great force.とありました。畑を耕すのは…