元号が平成(the Heisei Era)から令和(Reiwa Era)に変わるという発表がありましたが、政府が報道機関に行う記者発表のことをpress releaseといったりします。the press releases the story [news]が短くなったものだとALTは説明していましたが、新聞からテレ…

ring down the curtain 「終止符をうつ」文字通りベルを鳴らして幕を下ろす、という意味の他に、比喩的に「終わりを告げる」といった意味で使われます。演劇では、幕が下りるときも幕が開く(上がる)ときもベルを鳴らします。遠い昔、シアトルで劇を観たこと…

relieve oneselfは直訳すると「自分自身を楽にさせる」となりますが、「おしっこをする」という意味です。I need to go to the bathroom.と同じような意味でI need to relieve myself.と言ったりするようです。解放するという意味がrelieveにはありますから…

right away もright nowも「今すぐに」という意味ですが、right nowの方が当然「今」の度合いが強くなるようです。If you are not to miss the train, you should leave right now. (その列車に乗り遅れたくないなら、すぐに出発した方がよい)(センター)…

praise A for B 「AのBを賞賛する」実際に言葉に出して誉める場合がpraiseの原義だそうです。Everybody praised her for saving the old man from drowning. (だれもが彼女がおぼれている老人を助けたことを賞賛した)(センター)She was praised for her …

retail は「小売り」「小売りする」と名詞としても動詞としても使われます。-tailはtailor(仕立屋)とかdetail(詳細)などに出てきますが、「小さく切る」という意味だそうです。ですから、retailは「再び小さく切る」、つまり大きいものを細かく切って売ると…

respectは「もう一度見る」「ふり返る」ということから「尊敬する」といった意味になったそうです。reはagainとかreturnのreでしょう。その形容詞のrespectableは「ふり返るにたえる」とういことから「相当な」「かなりの」という意味になります。a respecta…

file for ~ は公的に申請するときに使われます。forは「~を求めて」という期待や要求でしょう。fileは「書類などをとじ込みにする」といった意味なので、file forは文章による申し込みにしか用いられないのでしょう。ハンバーガーを申し込むというので、fil…

The reason (that) I'm calling is to ask a favour. (お願いがあって電話しているんです) といった具合に、reasonは具体的な理由を述べる場合に使われると考えてよさそうです。このreasonと紛らわしいのがreasoningですが、こちらは語源的にはreadと関係が…

resent 「憤る」語根のsentはsenseですから、再び不快を感じるほど強く憤る、というのでしょう。He greatly resented my remarks. (彼はわたしの言葉にひどく憤慨した)(レクシス) Any boy resents being called a coward. (どんな男の子でも臆病者と呼ばれて…

part from & part with 基本的には、人と別れるときはpart from となり、物と別れる、つまり愛着のある物を手放すというようなときはpart withを使うようです。人と別れるのはお互いに違う場所に行くので「分離」のfromになるのでしょう。 I parted from him…

point out ~ & point to~ point outは多くの中から特別な一つを取り出す(out)ことだと考えればいいでしょう。そこから「指摘する」の意味になります。 I had my mistakes pointed out by my teacher. (先生にまちがいを指摘してもらった)これに対してpoint …

resolve は「分解する」「決心する」「解決する」と意味が多いのでつかみどころがありません。基本は「分解する」なのかなと思います。We resolve the problem into two parts. (その問題は二つの部分に分解できる) さらに、たとえば水と油が分解するように…

pressing 「用務、問題などが緊急の」pressの形容詞ですから押し付けられることと関係があります。このpressingのpressは拷問をイメージすればいいそうです。日本でも拷問のひとつに石を抱かせる場面がよく時代劇などに出てきますが、ヨーロッパでもさまざま…

repercussionの語根のcuss-は「打つ」という意味だそうです。percussion (打楽器) を連想すればいいでしょう。reはreturnのre(=back)と捉えると、「打ち返す」といった意味が原義になりそうです。そこから「反響」とか「影響」といった意味が出てくるのでし…

overhead 「一般経費」「経常経費」という意味があります。通常複数形で用いられます。overheadは文字通り「頭上の」という形容詞でも使われます。the twinkling stars overhead(頭上にきらめく星)といった具合。それがoverhead expensesとなると「一般経費…

raise にはたくさん意味がありますが、だんだん大きくする、というニュアンスで摑まえればいいのではないかと思っています。raise your handは手を上に上げることですが、周りのひとにはその手が大きく見えるのではないでしょうか。旗を揚げる(raise a flag)…

recommend doing 「~することを勧める」suggestとかadviceとかrecommendなど、提案や助言などの動詞は動名詞をとるこがあります。その場合には主語と動作主が一致しないのが普通です。The WHO recommends limiting the amount of time you listen to music …

release 「製品などを発売[発表]する」relaxと同根語のようです。それで「ゆるめる」とか「放つ」といった意味合があるのだろうと思いますが、はっきりしたことは分かりません。「公に放つ」ということから「発売する」とか「発売する」といった意味になった…

plotをCambridgeでひくと、the story of a book, film, play, etc.とありました。実のところ、ちょっとがっかりしました。というのも、E. M.フォースターの『小説の諸相』(Aspects of the Novel) によると、それから(then)どうなったかを述べるのがstory で…

relation & relationship:とても紛らわしい語です。diplomatic relations (外交関係)とかinternational relations (国際関係)などのように、国家間の関係という場合にはrelationsになるようです。あるいは重力と速度の関係とか、宗教と政治の関係などの場合…

play the second fiddle to~「端役を務める」「人の下につく」直訳すれば「第二バイオリンを弾く」となりますが、オーケストラでは、普通主役は第一バイオリンですから、第二バイオリンは脇役(?)になるのでしょう。そこで端役を務める、といった比ゆ的意味…

plausibleは「妥当な」「納得のいく」「ごもっともな」という意味です。His story seems plausible. (彼の話はもっともらしく思える) He gave us a plausible explanation.(彼はまことしやかな説明をした) plauはapplaud (拍手する)などと同じ語根で、思わず…

reference は人物なり出来事なりについて情報を得ることだと考えると分かりやすいのではないかと思います。参考書のことをreference booksといいますが、それもある分野での特別な情報を得る本だと考えたらどうでしょうか。また、referebceは「参考資料」と…

refugee(難民)はrefuse (拒む) から出来た語です。かつてフランス国王ルイ14世がカトリックへの改宗を迫ったとき、厭だといって拒絶して(refuse)国外へ逃れた人々(いわゆるユグノー)を指した語らしいです。ナントの王令が廃止されると、多数の商工業者た…

put on the brakes 「ブレーキをかける」という意味で使われます。普通ブレーキは自転車でも車でも前輪とか後輪とか複数あるので、brakesと複数形になるのだそうです。putは「ある場所に置く」というのが原義ですから、ここでのput は「ブレーキの場所に足を…

petrify 「石になる(石にする)」語源はイエスの弟子のペテロだそうです。ペテロは英語ではPeterになります。新約聖書のなかに、イエスがペテロに向かって、岩の上に教会を建てよ、と言うくだりがありますが、「岩」とはペテロのことです。さらに比喩的に石…

reflect on...「~を熟考する。振り返って考えてみる」reflectのflectは「曲がる」「曲げる」という意味だそうです。flexibleなんかとも関係があるじゃないかしら。re(=back)で「考えを後ろへ曲げる」と捉えたらどうでしょうか。そこから「ふり返って考える…

Once a priest, always a priest 直訳すると、いちど神父になったら、ずっと神父でありつづける、となります。素直にとれば、職業を変えることは難しいということですが、転じて職業で身についた気質や性格を変えることは難しいといった意味にも発展します。…

I’m not that fussy about where I sit on a long-distance bus, but the one I definitely don’t want is the one right next to the bathroom. (長距離バスでどこに坐るかはそんなにこだわりはありませんが、絶対に坐りたくない場所は、トイレの真横の席で…