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get to doは「できる」とか「~するようになる」といった意味の他に「特権あるいは特典として~することが許される」という意味があると受験参考書などには載せてあるのを目にしますが、どうも分かりづらいです。そのようなしかつめらしい説明よりも「報われるかどうか」といった視点からget to doを捉えればいいのではないでしょうか。The champions get to take home the carried woman’s weight in beer. (優勝ペアは、運ばれた女性と同じ重さのビールを持ち帰ることができる) この場合、優勝者にはビールという報酬があるというわけです。Good results mean the students get to enroll in a good Chinese university. (高い点数を取れば、その生徒は中国の良い大学に入学できる) これは中国でのシビアな受験制度についての記事ですが、良い点数を取った生徒は、報われる、というわけです。本来getは「手に入れる」という意味ですから、「できる」にしても「~するようになる」にしても、「チャンスを手に入れる」、つまりはそれ相応に「報われる」といった意味合いで捉えればいいのではないかと思います。