whoppingはsurprisingly large(驚くほど大きい)という説明が載っています。whopは「~を叩きつける」といった意味ですから、びっくりして、まるで頭をガーンと叩かれる感じなのでしょうか。a whooping big watermelon.(ばかでかいスイカ) a whopping lie (大うそ) a whopping error (ひどい間違い)などの例が辞書にありましたが、普通、具体的な数とともに使われるようです。たとえば、He is paid a whopping 100 million yen a year. (彼はなんと年収一億だって)  At his heaviest, he weighted a whopping 200 kilograms. (一番重いとき、彼は体重がなんと200キロもあった) といった具合に、whoppingの後に具体的数字がくるのが普通のようです。