haves and have-notsは、ものすごい金持ちとものすごく貧しい者ということ。アメリカのように資源が豊かな国を持てる国、日本のように資源に恵まれていない国を持たざる国などといったりしたので、人だけでなく、国も指すのではないかと思っていましたが、「持てる者と持たざる者」と人々だけを指すそうです。人々を指すので複数形にするとのこと。簡単に言えば、havesはthose (people) who have much moneyということ。have-notsはpeople who do not have much moneyということ。 If we don’t start working together, we are going to create a society of haves and have-nots. (みんなで協力しあわなかったら、持てる者と持たざる者の社会を生み出すことになる)