the spirit is willing :「やる気はあるんだけど(身体がいうことをきかない)」the spirit is willing, but the flesh is weak.(心熱けれど肉体は弱し)という「マタイによる福音書」が元になっているそうです。”Will you go out with me tonight?” “The spirit is willing, but…” (「今夜いっしょに出かけない?」「そうしたいんだけど」) このように気がすすまない、といったニュアンスで使われることが多いような気がします。昔、私も何度か使ったことがありますが、額面通りに受け取るひとに対しては避けたほうがいいのじゃないかなあと思います。